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2016/09/05

周りからの支援を受けられない母親を応援、自治体の産後ヘルパー派遣事業

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

周りからの支援を受けられない母親を応援、自治体の産後ヘルパー派遣事業

自治体の産後ヘルパーとは

妊娠中や出産後間もない時期に、日中、妊婦だけ、または母親と乳児だけになってしまう家庭に、自治体が契約した事業所からヘルパーが派遣される制度で、家族や親戚など周りからの支援を受けることができない人を対象にしています。

各自治体によって、サービスの内容には違いがあるのですが、基本的には家事と育児に関する2種類の援助が受けられます。具体的に挙げると、食事の準備・後片付け、洗濯、掃除、生活必需品の買い物。授乳、おむつ交換、沐浴介助、病院受診や健診の同行などです。

妊娠中または出産後4~6ヶ月以内で、1日1~2回、1回につき2時間以内、合計10~20回を限度に、ヘルパーに来てもらうことができます。多胎児の場合は、期間が延長され、頼める回数が多くなります。


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