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2016/09/07

福岡県大刀洗町が産後ケア費用と妊活費用の助成を開始

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

福岡県大刀洗町が産後ケア費用と妊活費用の助成を開始

今年9月から助成スタート

福岡県大刀洗町では、平成28年9月から、産後ケア事業として、産後ケアに関する費用の一部を助成する制度を始めました。また、これと合わせて、こんにちは赤ちゃん事業と銘打ち、一般不妊治療についての助成も開始します。

地方創生総合戦略としての出産前後支援

今回始まった二つの事業は、大刀洗町が昨年の12月に策定した地方創生総合戦略「大刀洗よかマチ創生プロジェクト」の一環で、新議委員として任命されている住民の要望に基づいて策定、施行されたものです。

大刀洗町では、かねてより子供を産み育てやすい町を目指しており、今回の事業は、その目的の下、今年度から設置された「子育て世代包括支援センター」が窓口となって対応しています。

産後ケア事業は、町内に住所のある出産後4ヶ月未満の産婦と乳児が対象となっており、助産所などで産婦の体力・気力回復、乳児のケアを教わる日帰り型産後ケア1回につき7,800円が助成されます。

また、助産所などに宿泊し、産婦の体力・気力回復や乳幼児ケアを教わる宿泊型産後ケアに対しては、24時間につき20,000円が助成されることになっており、いずれも出生届出時に渡される利用助成券を利用することによって、助成金額分の負担が免除される形になります。

こんにちは赤ちゃん事業は、法律上の婚姻をしており、大刀洗町に1年以上居住し、医療保険各法の被保険者である者で、町税の滞納がないことを条件に、1年度内の治療に要した補助対象経費から上限3万円を助成する内容になっています。

大刀洗町プレスリリース(産後ケア事業)

大刀洗町プレスリリース(こんにちは赤ちゃん事業)


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