調査・アンケート

2016/09/13

不妊治療を行っている女性の3人に1人は妊娠!実態調査

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

不妊治療を行っている女性の3人に1人は妊娠!実態調査

不妊治療経験者813名にアンケート

女性の為の健康生活ガイド「ジネコ」を運営する株式会社ジネコは2016年7月に自社サイトおよび提携クリニックで不妊治療経験者を対象に、不妊治療の実態調査を行った結果を9月8日に発表しました。

体外受精の治療件数は年々高まりを見せていますが、不妊治療は治療が長期にわたったり、複数の医療機関に転院するケースもある為、正確なデータを取ることは難しく、国内の患者数や治療においての妊娠率が明らかになっていませんでした。

メディア報道により治療意欲は向上していますが

調査結果では不妊治療経験者の27%が妊娠、体外受精経験者だけに絞ると32.5%の人が妊娠に至っており、その中の約6割が3回までの治療で妊娠できていました。

しかしその一方で0.9割は10回以上治療を受けていることも明らかに。

不妊治療を開始した年齢は4年前の調査より1歳若い平均33.1歳で、不妊に対する意識が高まっていますが、不妊治療経験者の55%が100万円以上の治療費がかかっており、身体的、経済的な負担は大きいとみられます。

今後ともジネコでは、各医療機関と連携して信頼性の高い医療情報を提供しながら、女性が抱える様々な体の悩みと向き合っていきます。

参考サイト

女性の為の健康生活ガイド『ジネコ』


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