知育・習い事

2016/09/30

子どもに「できた!」の経験を。社会生活で必要なEQの重要性

この記事の監修/執筆

イクシル編集部

子どもに「できた!」の経験を。社会生活で必要なEQの重要性

知能指数であるIQが高ければ高いほど頭が良いと言われています。しかし社会生活を送るうえで重要視されるのはIQではなくEQです。EQは心の知能指数と言われており、この要素の一つに意欲があります。今回はEQの重要性とEQを引き上げる方法について解説します。

IQより重要視されるEQとは?

人間の知能を科学的、客観的に測定した知能指数IQがもてはやされたのは一昔前の話。現在ではEQがより注目されているのをご存知でしょうか。
EQは思いやりや忍耐強さ、セルフコントロール等の情動を含めた知能のことで、心の知能指数や生きる力と呼ばれています。

将来の社会生活には、単純な頭の良さを示すIQよりもEQを養う方が役立つと考えられています。EQには以下の5つの要素があります。

hugcome1_3

(1)自己認識
自分の感情を理解しているかということです。自分のできる範囲を正確に把握することなどが含まれます。

(2)自己制御
自分の感情をコントロールできるかということです。反対意見を持つ人と冷静に話し合えるかなどが含まれます。

(3)意欲
個人の喜びや好奇心、生産的なことに対する満足感により生まれる意欲を示します。

(4)共感
自分以外の人の気持ちを汲み取る能力やその行為に対し、適切な反応ができるかということです。

(5)社会的能力
自分と自分以外の人のニーズを交渉し、着地点や合致点を見つける能力です。

意欲を養うためには?

hugcome1_2

EQの重要な要素の1つに意欲があります。例えば勉強を通して成功体験を得るにはどのようにすれば良いのでしょう。

教育経済学の研究を行っている中室牧子教授らの研究結果によると「勉強をやりなさい」と強制しても意欲は養われないようです。横についてみてあげたり、やる時間を決めて守らせたりするなど、親が勉強にかかわることで子どもの勉強に取り組もうとする意欲が養われると言われています。

また、子どもの頃から意欲を養うためには成功体験が必要です。一人で勉強をしている場合、わからないことがあっても周りに聞く人がいないため、そこで躓いてしまいます。しかし、ママが隣にいれば不明点を質問することができます。
そして答えがあっていたら沢山褒めてもらうこともできます。褒められることは成功体験につながるため、EQに必要な意欲をさらに養うことができます。

しかし、子ども部屋でぴったり我が子の勉強机に張り付くような時間はない!というママも多いでしょう。
最近ではママやパパが他の作業をしながらでも勉強する姿を見守れるリビング学習が注目されています。常に勉強している子どもと家族が関わり合うことで意欲を養うことができます。

hugcome1_1

リビング学習にはグローバルクラウンがおすすめ

リビング学習をするうえでおすすめなのがタブレットやスマートフォンを通して学べる英語学習です。中でもグローバルクラウンは講師が英語と日本語の両方を話せるバイリンガルであるため、ハードルが低く、英語に初めて触れるお子様でも成功体験を積んでいくことが可能です。
また、送り迎えがないためママの負担が少なく、集団レッスンと違い近くでお子様を見守れるというメリットもあります。

大人になった時に役立つEQは日々の生活をちょっと工夫するだけで簡単に伸ばしていくことができます。ママが子どもの勉強と関わりEQを養ってあげましょう。

btn_white_site2

hugcome_bnr


  • このエントリーをはてなブックマークに追加