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2016/10/03

胆道閉鎖症早期発見へiPhoneアプリ「Baby うんち」開発

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

胆道閉鎖症早期発見へiPhoneアプリ「Baby うんち」開発

赤ちゃんのうんちの色で胆道閉鎖症の可能性を判別

聖路加国際大学は9月29日、胆道閉鎖症を早期発見するための赤ちゃんの便色判別機能を備えたアプリ『Baby うんち』を開発・公開したと発表しました。

開発したのは臨床疫学センター 公衆衛生大学院設置準備室 講師 星野絵里氏を中心とした研究チームです。

『Baby うんち』は、Apple社のオープンソースフレームワーク「ResearchKit」を使用するアプリ。「ResearchKit」を利用することで、簡単にiPhoneユーザーがデータ提供に参加することができ、より多くの参加者を登録して研究を行うことが可能になりました。

登録できるのは、iPhoneを利用している生後2週から1か月の赤ちゃんのお母さん等。

このアプリでは、赤ちゃんのうんちの写真を撮影すると、その色からを胆道閉鎖症の可能性があるかどうかを判定。撮影したうんちの画像は、「うんちプロファイル」として保存され、子どものうんちの記録として健康状態の観察にも活用できます。


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