子供の年齢別の悩み

2歳児にオススメのおもちゃは?遊びの中で成長を促すコツ

2歳になると身体的にも精神的にも大きく成長するため、これまでとは違った向き合い方が必要となります。特におもちゃを使った遊びは、子どもに大きな影響を与えます。ここでは、2歳児にオススメのおもちゃや、遊びの中で成長を促すコツをご説明します。

2歳児は身体機能が著しく発達する時期

2歳になると、身体的な発達が大きく見られるようになり、これまで出来なかった事が出来るようになります。体力が付くだけでなく、より細かい作業が出来るようになります。おもちゃを使って遊ばせる際は、以下の点を考慮すると子どもも満足して楽しめるでしょう。

・手先の器用さが求められるおもちゃ
・全身を使って遊ぶおもちゃ
・お友達と一緒に遊べるおもちゃ
・簡単なストーリー性があるおもちゃ
・自分の意志で動せるおもちゃ

2歳児が遊ぶのにオススメのおもちゃは?

2歳児におもちゃを与える際は、子どもの成長に合わせてレベルを変えてみましょう。以下のようなおもちゃがオススメです。

・クレヨン…手先が器用になると、これまで描けなかった円や直線などより具体的な絵を描けるようになります
・積み木…背の高い建物を作ったり、車や飛行機などが作れるようになります
・ままごと用のおもちゃ・・・お友達と「ごっこ遊び」が出来るようになります
・絵本…言語能力が発達するため、絵本で新しい言葉やストーリーを覚えられるようになります
・粘土…想像力が豊かになり、粘土で動物やお花などを作れるようになります
・三輪車…足を器用に動かせるようになるため、左右交互に足で漕ぐ三輪車が乗れるようになります

おもちゃが無くても出来る遊びは?

おもちゃの与え過ぎが気になる、もっと外で遊ばせたいといった場合はおもちゃの代わりに公園やレジャーパークの遊具を使って遊ばせるのもオススメです。2歳になると身体の発達とともに、全身を使った遊びが出来るようになります。手を付かずに階段の登り降りも出来るようになるため、滑り台も自分で昇り降りしたがります。自分でやりたがるのは、自立心が芽生え始めた証拠です。子どもが興味を示したら、近くで見守りながらなるべく自由にやらせてあげましょう。

一方で、2歳児は一人遊びも出来るようになります。これまではお母さんがそばにいないと不安だった子どもが、一人遊びに夢中になる場合も。お友達と遊ぶのが好きな子どももいれば、一人遊びの方が向いている子どももいます。大切なのは子どもの自主性を尊重し、好奇心を満たしてあげることです。しかし、この時期はまだ失敗したり上手くいかない事も多く、子どもは悔しい思いやもどかしさを感じています。そんな時はそっとサポートし、自分で出来たという満足感を体験させましょう。

まとめ
子どもの成長は個人差が大きいため、身体の発達に合わせたおもちゃを選びましょう。また、同じ2歳児でも時期によってどんどん成長していきます。1年間ずっと同じおもちゃを使うだけでなく、新しく興味が向くような工夫をしてみてください。


2016/10/13

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