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2016/10/17

政府、不妊治療と仕事の両立支援へ

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

政府、不妊治療と仕事の両立支援へ

「不妊治療と仕事の両立、困難」92%が感じる

政府は2017年度から、仕事と不妊治療の両立を目指す従業員を支援する制度を、創設する方針を明らかにしました。

不妊に悩む人を支援するNPO法人「Fine」が昨年発表した調査結果によると、不妊治療経験者2152人のうち約92%におよぶ1978人が「仕事と不妊治療の両立が難しい」と回答しています。

理由として、「いつ受診が必要になるか予測が立てにくく、遅刻や早退など急遽スケジュールを変更せざるを得なくなる」「職場の理解やサポートを得にくく、精神的な負担が大きい」などが挙げられました。実際に退職したという人も527人おり、働きながら不妊治療を行うことの難しさがわかります。


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