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2016/10/21

しつけで叩くのは必要?親の半数が悩む「しつけ」と「虐待」の境目

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

しつけで叩くのは必要?親の半数が悩む「しつけ」と「虐待」の境目

「カッとして」叩いた親が6割

今年、北海道で子どもを置き去りにし行方不明になった事件。「しつけ」と「虐待」の境目について、ネットでも議論になりました。そこで、育児情報誌「miku」では、2年ぶりに子どものしつけと叩くことについてアンケートを実施しました。

「どこまでがしつけで、どこからが虐待になるのか迷うことがありますか?」 の問いに、「ある」と答えた人は50.8%で、「迷わない」と答えた人は45.4%でした。親の半数が、「しつけ」と「虐待」の境目に悩んでいるようです。2年前のアンケートでも、同じ結果が出ていました。

「子どもを叩いたことがあるか」の問いには、「ない」が43.1%でしたが、残りは1回でも叩いた経験がある結果に。叩く理由として「カッとして」が58.5%、「しつけのために」が18.8%と感情的な理由が6割にもなっています。ちなみに、「しつけで叩くことは必要か」の問いには「必要」が50.3%、「不要」が49.7%で「必要」が僅かに上まわる結果になりました。


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