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2016/11/01

「冷やかしや悪口」が最多 いじめの認知件数22万件を超える

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

「冷やかしや悪口」が最多 いじめの認知件数22万件を超える

いじめ認知件数、過去最多に

文部科学省は27日、「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果を発表しました。これによると、2015年度に全国の小中高校および特別支援学校が認知したいじめの件数が22万件を超え、過去最多となっています。

いじめの認知件数は、小学校で15万1190件、中学校で5万9422件、高等学校が1万2654件、特別支援学校が1274件でした。特に小学校では、前年から3万件近く増加しています。

具体的な内容としては、「冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる」が最多で、「軽くぶつかられたり、遊ぶふりをしてたたかれたり、蹴られたりする」「仲間はずれ、集団による無視をされる」が続きました。パソコンや携帯電話を使ったいじめに関しても、認知数が増加しています。


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