調査・アンケート

妊娠出産の大変さは年齢別にどのくらい変わる?調査してみました

「妊活」は珍しいものではない

昨今妊活をする夫婦は珍しくなくなってきていますが、実際初産時の年齢によって妊娠・出産の大変さに違いはあるのでしょうか?

成婚率にこだわる婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントは、40~59歳の既婚で子供がいる男女288人に対して「先輩パパ・ママ世代の出産事情」に関するアンケート調査を実施したことを10月28日発表しました。

30歳を過ぎると「妊活」経験者が急増に

今回の調査対象である40~59歳の既婚で、子供がいる男女に、第1子を出産した年齢を尋ねたところ、「25~29歳」での出産が男女共に最多となり、女性は54.1%が20代で初産を経験していました。さらに34歳までに男性の66.7%、女性の77.7%が初産を経験しているようです。

どんな「妊活」をしたのかという質問に対しては、「基礎体温を計ったり、体のコンディション(排卵日など)を調べたりした」、「どうすれば妊娠しやすくなるか情報収集した」が最も多い答えでした。

以上の集計結果から妊活経験率を集計してみると、30歳前半が50.6%と最も多く、次いで40代前半の44.4%、30代後半の40.6%となっています。

「妊活を始めてから子供を授かるまでの期間」については、「~3ヶ月」との回答が25.0%、「4~6ヶ月」が29.0%と、半数以上が「妊活」を始めてから半年以内に妊娠したという結果に。

「妊娠・出産までの大変さ」について、5段階で評価すると、「17~19歳」という10代で出産を経験した回答者が肉体的にも精神的にも最も大変だと感じていました。

また肉体的な負担は20~40代にかけてそれほど変化はない結果でしたが、精神的な負担は年齢を重ねるにつれて微増していく傾向があるようです。

やはり子供がいる生活は幸せなのか?

最後に、現在の「子供のいる生活」に幸福を感じているかどうか尋ねたところ、「とても幸福を感じる」(54.9%)、「幸福を感じる」(34.7%)と幸福を感じている人は全体の9割近くにのぼりました。

参考サイト

PR TIMES

株式会社パートナーエージェント


2016/11/04

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部