調査・アンケート

親の半数以上が小学校での英語学習やプログラミング学習に賛成

英語学習をしている小学生は6割

株式会社KADOKAWAアスキー・メディアワークスは、株式会社角川アスキー総合研究所と共同で『子どもライフスタイル調査2016秋』を実施。女の子向けゲーム&キャラクター情報誌「キャラぱふぇ」の読者である女子小学生の回答を集計分析しました。

現在の英語学習について、「学校の授業で学習している」が47%と回答。小4~6年生では68%を占め、「塾で学習している」が14%です。「英語は学習していない」との回答は36%となり、回答者の6割が英語学習を行っているという結果になりました。

「プログラミングという言葉も知らない」が66%

プログラミングについては、「プログラミングを現在学習している」「プログラミングをこれから学習したい」と回答したのが8%でした。回答者の66%は「プログラミングという言葉も知らない」と回答しており、2016年には必修科目となっていますが、プログラミング自体が浸透されていないようです。

英語教育は9割、プログラミング教育は6割が賛成

小学校での英語教育とプログラミング教育について親の意見は、91%が「英語教育に賛成」と回答。また、68%が「プログラミング教育に賛成」と回答しています。小学校でのプログラミング教育に前向きな姿勢が見られますが、「プログラミング教育に反対」も29%いました。

反対の理由として、「プログラミングより学習すべき教科があると思うから」や「国語や算数などの基礎学習を充実させてほしいと思うから」が挙げられました。ちなみに、小学校での英語教育に反対する親も7%いました。「国語や算数の基礎学習を充実させてほしいと思う」「教養や人間性を高める教育の方が必要と思う」が挙げられ、英語以外を優先してほしいというのが主な理由のようです。

グローバル化が進む近年、英語やプログラミングは必要とされていますが、国語や算数などの基礎学習や教養や人間性を高める教育を望む親もいることが分かる結果になりました。「株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス調べ」

参考サイト

株式会社KADOKAWAのプレスリリース

キャラぱふぇ


2016/11/21

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の監修/執筆

ニュース編集部