逆子

逆子に蹴られ、痛みと尿意で寝不足に…よい対処方法は?

逆子と診断されて不安な上、赤ちゃんの足が下にあるために股間を蹴られるようになり、トイレが近くなってしまったという相談が寄せられています。対処方法についてのアドバイスをいただきました。

プレママからの相談:「逆子ならではの痛みで眠れません」

現在25週目なのですが、病院で逆子と診断されました。先生はまだ赤ちゃんは動くので大丈夫と言うのですが、治らなかったらと考えると不安です。また下に足があるのか毎晩横になると、チクチク股間の方を蹴ってきて痛いです。膀胱を刺激されているせいかトイレにも頻繁に行くようになってしまい、寝不足も解消されません。よい体勢やアイテム等あれば、教えていただきたいです。(20代・女性)

逆子体操は医師の指示があってから

現時点では様子を見るのが良いようです。30週を過ぎても逆子が治っていない場合、医師の指導のもと逆子体操を行います。ケースによって行ってはいけない場合もあるため、自己判断で行わないようにしましょう。

医師が言うように、この頃の赤ちゃんはよく動くので様子を見て良いでしょう。一般的に約30週までには戻ると言われています。30週を過ぎても逆子のままでしたら、逆子体操を行います。これは医師の指示によるものですから、自己判断では行わないでください。(産科医師)
逆子であっても早産の可能性がある場合、胎児の位置や姿勢によって矯正が困難な場合、前置胎盤や骨盤が狭く事前に帝王切開が予定されている場合などは、逆子体操は行えません。(産科医師)
うつ伏せになってお腹の力を抜き、床に両膝をついてお尻を高くつき出します。約15分経ったら、頭はそのままにして休みます。他に、仰向けに寝て腰の下にクッションを置いて膝を立て、この体勢を10分間保ちます。最初は約2分~3分から始めて下さい。(内科看護師)

医師や助産師と相談して自分に合う方法を

寝る姿勢から東洋医学まで、さまざまな方法があるようですが、どの方法を取るにしても医師や助産師と相談して自分の身体に合う方法を見つけるたほうが良いようです。

針やツボ押し、整体で治ったという方もいますが、行う時は事前に医師に相談してください。医師がお腹を触って矯正する場合もありますが、この方法は陣痛を誘発しやすいため、出産日が近付いてから行われます。(産科医師)
赤ちゃんの背中が上を向くように、横になります。自分でお腹を触ってみて硬いと感じる方が背中ですが、分からない時は検診の時に確認してもらって下さい。以上のような方法がありますが、どの方法が質問者さんに合っているかは、検診の際に医師や助産師に相談してみても良いでしょう。(内科看護師)

現時点では逆子でも、30週までは赤ちゃんがよく動くため、しばらく様子を見るのが良いようです。30週を過ぎても治らない場合は、医師の指示のもと逆子体操を行います。寝る時の姿勢・針や整体など、様々な方法があるようですが、医師や助産師に相談して自分に合った方法を見つけましょう。


2016/11/29

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の監修/執筆

専門家監修記事(Q&Aコメント)