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子どもの亀頭包皮炎の治療にかかる費用はだいたいいくら?

亀頭包皮炎は子どもがなりやすく、おちんちんの先が炎症を起こしてしまう病気です。治すためには基本的には病院に行って、お薬を貰います。ただ、そうなってくると気になるのが治療代。そこでこの記事では亀頭包皮炎の治療にかかるだいたいの費用をまとめています。

治療代は治療方法によって変わってくる

どういった治療を行うかで、かかる費用の総額は変わってきます。症状の程度、再発の可能性などいろいろな要素を考えて、お医者さんは適切な治療法を提案してくれるでしょう。代表的な治療方法について、費用を考えてみましょう。

塗り薬や飲み薬だけの場合

亀頭包皮炎の治療でよく用いられる方法は、塗り薬の処方です。実際、ほとんどの場合はこの方法で治ります。塗り薬のみの処方だった場合、費用はおよそ
診察代:1000~2000円程度
薬代:1000円程度
でしょう。これは保険適用後の値段で、3割負担の場合です。もちろん初診の場合は、これに初診代が上乗せされるので注意が必要です。

また炎症がひどい場合には、飲み薬も処方されることがあります。これも1000円程度かかると考えておきましょう。

再発の可能性がある場合は包茎手術も

注意していても何度も再発する場合は、原因を根本から取り除くために包茎手術を行うことも視野に入ってきます。おちんちんの先を皮のない開放状態にしてあげることで、清潔状態が保たれやすくなるからです。
また、包茎手術を行うことによって、成長したときに真性包茎になる可能性も除くことができます。真性包茎はいろいろな病気のリスクになりえますから、それを解消できるという副次的なメリットもあります。

問題はその費用ですが、泌尿器科などで病気の治療目的のために包茎手術をする場合は手術代、薬代など総額で3万円程度の費用がかかります。決して安くはないですが、今後のことを考えよくお医者さんと相談して決定しましょう。

ちなみに病気治療目的以外(美容目的)の包茎手術専門クリニックなどではおよそ10万円程度の費用がかかります。

<まとめ>
病院代はいくら費用がかかるか確かな情報がないので不安ですよね。特に亀頭包皮炎はきちんと治さないと再発する可能性も高く、これからの成長に影響を与えかねません。そのため、お医者さんにしっかり相談して原因を根本から取り除き、再発の可能性をなくしていきましょう。またお金に不安がある場合はお医者さんに相談しましょう。


2016/11/29

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