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クッシング症候群の治療 時間と費用はどれくらい?

クッシング症候群は進行すると、筋力が衰え、疲れやすくなってくることがあります。免疫力が低下するために感染症にかかりやすくなることから、適切な治療が必要となります。腫瘍の部位によって治療方法は異なります。治療にかかる費用や時間は、どれくらいなのでしょうか?

ガンマナイフ治療(放射線治療法)

治療効果が表れるまでには一般的に1~5年かかります。痛みが少なく、副作用も少ない治療法の1つですが、治療によって下垂体のホルモンの分泌が低下することがあります。ホルモンを補うなどの対処法によってホルモン低下による症状を和らげることが可能です。

ガンマナイフ治療法は治療費・入院費など総額で約600,000円程度、入院は2泊3日程度です。

腹腔鏡下副腎摘出手術

手術方法や、症状などによるものの、腹腔鏡下副腎摘出手術の費用は総額で約250,000円程度、入院は5~14日間程度です。

手術後の再発や合併症はあるの?

クッシング症候群は人によって腫瘍が出来る場所や大きさがそれぞれ異なり、治療法もそれぞれに合った方法が選択されます。費用や入院期間をよく把握したうえで治療を開始することが必要です。再発や副作用の可能性もありますが、適切なホルモンの補充や定期検診によって症状や負担を和らげていきましょう。


2016/11/29

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