地域情報

神戸市、母親が子どものそばで働ける「両立支援拠点」を来年4月に開設

託児機能を備えた職場

神戸市は、乳幼児を持つ母親が子どものそばで働くことができるように、託児機能を備えたオフィス「ママスクエア神戸新長田店」を、商店街の空きスペースに開設する計画です。

場所は、新長田駅南再開発エリア内、「アスタくにづか4番館東棟2階」。来年1月から改修工事が始まり、プレオープンが3月上旬、本格稼働は4月からの予定です。

「ママスクエア神戸新長田店」

整備される新オフィスは、常時30名の母親が働ける「ワーキングスペース」と、キッズサポートスタッフが子どもを見守る「キッズスペース」、それから地域に開放する「カフェスペース」が併設されます。

同市から事業の実施を委託された株式会社ママスクエアは、時給制で契約をした母親たちに、企業から発注された電話応対や文書入力の仕事をしてもらう計画です。

仕事を細かく割り振り、時給制を導入することによって、母親の短時間勤務が可能となります。

地域の拠点

カフェスペースは、地域における世代間交流の場としても活用されます。

また、保育士養成施設からインターンシップを受け入れることに加え、技術系大学と連携し、IoTを活用した子ども見守りシステムの開発なども実施していく計画です。

参考サイト

神戸市公式ホームページ


2016/12/19

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の監修/執筆

ニュース編集部