生活習慣病

2017/01/04

“メタボな子ども”が増加中! 「子どもの肥満」はどのくらいから?

この記事の監修/執筆

Mocosuku編集部

“メタボな子ども”が増加中! 「子どもの肥満」はどのくらいから?

米国心臓学会議で、肥満の子どもにおいては、8歳という低年齢でも重大な心疾患の兆候を示すケースがあるという研究結果が発表されたそうです。
これは、調査対象となった肥満の子どもの4割に心筋の肥大がみられ、高い心臓病リスクが存在するとみなされたことによるもの。また、調査では肥満の子どもの中に、ぜんそく、高血圧症、抑うつ症などを患っているケースもあったことがあわせて報告されていました。

この研究チームは、「若年期の心臓障害は、成人期になるとより重症な疾患の発症や、早死にする確率の上昇につながる可能性がある」として警告を発しています。
ただひとくちに「子どもの肥満」といっても、その基準はいったいどれくらいなのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

そもそも「子ども」の定義は?
子どもの肥満について、話をする前に「子ども」とは何歳までを指すのでしょうか。年齢でみてみましょう。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加