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咳や痰が止まらない急性細気管支炎の症状や原因

急性細気管支炎は、大人がかかった場合は軽度で済みますが、赤ちゃんがかかった場合は重症になることもあります。今回は、急性気管支炎の症状や原因について解説します。

急性細気管支炎の症状

気管支は気管から左右に枝分かれした部分のことで、太い気管支や細い気管支に分かれています。急性細気管支炎は、細い気管支に炎症を起こした状態です。咳や痰が代表的な症状で、発熱や食欲不振、全身症状などが現れる場合もあります。

急性細気管支炎の原因

ウイルスや細菌が感染することで気管支の粘膜が炎症を起こし、急性気管支炎を発症します。原因になる主なウイルスは、RSウイルスとマイコプラズマウイルスです。

気管支炎の治療法

急性細気管支炎の治療は、症状を緩和させるための対症療法が中心になります。十分な酸素の供給と脱水症状に気をつけましょう。細菌感染による急性細気管支炎が疑われる場合は、抗菌薬が適応されます。

<まとめ>
急性細気管支炎はRSウイルスやマイコプラズマウイルスなどが原因で発症するといわれています。治療は症状を和らげる対症療法が中心となります。


2017/02/21

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