高熱がある

2017/02/21

子どものインフルエンザの症状

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子どものインフルエンザの症状

子どもは免疫力が低いため、インフルエンザのような重い症状を伴う感染症にかかりやすいです。インフルエンザの感染は、くしゃみや咳を介した飛沫感染や口の粘膜から体内に侵入することが原因です。今回は、インフルエンザの症状について解説します。

子どものインフルエンザ

子どもの場合は熱の上がり始めに腹痛や頭痛、吐き気などの症状を訴えることがあります。しばらく時間が経過しても熱以外の症状が治まらない場合や、けいれんや行動の異常などがみられた場合はすぐに受診してください。

受診の目安

小児のインフルエンザは重症化するケースがあるので、体調に異変を感じた場合は具体的な症状に乏しくても早めに受診してください。また、呼吸が苦しく胸が痛い、嘔吐や下痢などが続いている場合も受診してください。

食事の摂り方

インフルエンザになると体力や免疫力が低下するため、無理の無い範囲で栄養を摂ってください。柔らかくて食べやすいヨーグルトやゼリー、雑炊や暖かいうどんなど消化しやすいものを食べましょう。食欲がない場合は胃腸の働きが低下している可能性があり、無理に食べると消化不良を起こす恐れがあります。
下痢や嘔吐などの症状がある場合は脱水状態に陥りやすいので、こまめに水分を補給しましょう。

<まとめ>
インフルエンザを発症すると高熱や悪寒、関節痛などが現れます。腹痛や頭痛、吐き気などは熱の上がり始めに現れることが多く、熱が上がり切れば治まる傾向があります。小児のインフルエンザは重症化するケースがあるので、体調に異変を感じた場合は具体的な症状に乏しくても早めに受診してください。


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