調査・アンケート

結婚前から妊活のために「葉酸やマルチビタミンの摂取」を心がけている人は約4 割

結婚を視野に入れた女性の妊活・妊娠に関する意識調査

バイエル薬品株式会社は、「結婚を視野に入れた女性の妊活・妊娠に関する意識調査」を行いました。
対象となったのは、全国の現在婚活中の女性(恋人の有無を問わず)、または結婚して1年以内の25 歳~39 歳の女性600 名で、2016 年12 月16 日(金)から12 月20 日(火)までの期間、インターネットによるアンケートを行いました。

まず妊活について対象の女性600名に、「あなたは「妊活」についてどの程度知っていますか?」と質問したところ、60.3%が「知っているが、何もしたことがない」と回答し、実際に取り組んだことがあるという人はわずか24.7%で、言葉の認知は高いものの実際に行動しているひとの割合は少ないことが明らかになりました。

その中で、妊活について知っていて、なおかつ取り組んだ経験がある(もしくは現在も取り組んでいる)という現在婚活中の女性(恋人の有無を問わず)45名に対して、「あなたは妊活として具体的にどのようなことをしていますか?(しましたか?)」と質問したところ、全体の37.8%が「葉酸やビタミンを含むサプリメントを積極的に摂取」と回答し、婚活時から妊活を意識していることが明らかになると共に、「基礎体温の管理(51.1%)」、「食生活や運動など、生活習慣に気を配っている(46.7%)」に比べ、サプリメントの摂取によって積極的に妊娠に備えるという傾向は低いことがわかりました。

結婚前に子どものことを考えた女性の割合は?

結婚して1 年以内の女性300 名に対して、「結婚準備の段階で、パートナーと“将来子どもがほしいかどうか”について話し合いをしましたか?」と質問したころ、全体の82.0%が話し合った経験がある一方で「子どもの人数、授かりたいタイミングまできちんと話し合った」という人は28.7%となっており、「子どもを持つ」という双方理解を得て結婚しているものの、具体的な人数やタイミングまでしっかり話し合うことは低くなる傾向がわかりました。

約4割が「25~29 歳」で妊娠を本格的に意識しはじめる

このアンケートの中で妊娠を意識したことがある524 名に対して、「妊娠について本格的に意識するようになったのは何歳頃ですか?」と質問したところ、全体の37.7%が「25~29 歳」と回答しました。
さらにそのきっかけについて質問すると、50.6%が「友人に子どもが生まれて」、16.2%が「兄弟・姉妹に子どもが生まれて」と回答し、周囲の環境の変化によって自身の妊娠を具体的に意識するようになる実態が明らかになりました。

結婚準備の段階では子作りのことを考えなかった女性は約半数

結婚して1 年以内の女性300 名に対して、「結婚準備の段階で、子づくりのことを考える余裕はありましたか?」との質問に54.7%が「なかった」と回答。さらに、「結婚準備の段階で、子づくりについて計画的に考えるべきだったと思いますか?」という質問では、「そう思う」との回答した人は70.0%に上り、結婚後に、子づくりに関してもしっかり計画を立てることの重要性に気づく傾向が垣間見える結果となりました。

参考サイト

プレスリリース「結婚を視野に入れた女性600名を対象に「妊娠・妊活」意識調査」

バイエル薬品株式会社


2017/02/16

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部