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2017/02/21

待機児童対策を大きく前進!渋谷区が2017年度の予算案を発表

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

待機児童対策を大きく前進!渋谷区が2017年度の予算案を発表

46億円を超える予算を投入

2017年2月14日に、東京都渋谷区が2017年度の待機児童対策に関する予算案の内容を発表しました。

予算額は46億3千万円となる見込みで、認可保育園の新設やベビーシッター派遣の実施などが盛り込まれています。

保育園の新設により定員を大きく拡大

今回渋谷区によって発表された待機児童対策に係る2017年度の予算案は、その目的として、区有地や都有地、国有地、民間施設の活用による保育施設の整備および充実、保育需要に対応する居宅訪問型保育の導入や保育料助成拡充を図ることで、待機児童対策を進めることにあります。

今回の発表に伴い、保育施設整備計画が出されており、2017年度は全体で定員を809人増やすことが掲げられています。4月の時点でその半数にあたる420人の増員が図られる予定となっており、これは保育園の新設に基づくものです。

これに加えて、10月にも保育園の新設が行われる他、2017年度中に定員を拡大する保育園などの保育施設も発表されています。

また、待機児童対策とは別に、子どものICT教育の推進についても発表されており、全国初となる、「小学校1年生から中学校3年生まで1人1台のタブレット・家庭へ持ち帰り」「セルラー回線による通信」「校務・学習を含めすべてをクラウド化」という取り組みが打ち出されています。

参考サイト

渋谷区プレスリリース


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