地域情報

2017/02/22

空き屋対策と子育て支援を組み合わせた取り組みが横浜市で始動

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

空き屋対策と子育て支援を組み合わせた取り組みが横浜市で始動

「子育てりぶいん制度」拡大

2月15日に、神奈川県横浜市が、「子育てりぶいん制度」について拡大することを発表しました。

同市では、「多様なニーズに対応した住まいづくり」を中期4か年計画における目標に掲げており、子育てにやさしい住宅供給の促進を目指して、各種取り組みを行っています。同制度の拡大は、その一環になっています。

入居するにあたり補助が行われる

今回、横浜市が発表した「子育てりぶいん制度」の拡大は、子育て支援の一環というだけでなく、同市内における空き家対策を目的とした施策でもあり、空き屋化の予防や流通活用の促進を目指して行われる施策の一つでもあります。

これにより、同市では、子育て支援と一戸建て住宅の空き屋対策を同時に進める狙いがあり、同制度の開始に伴い、3月1日から3月14日まで、一戸建て住宅を供給するオーナーの募集を開始します。

また、供給される一戸建て住宅を改良整備する場合に、同市ではオーナーの負担を軽減するために補助を実施します。

同制度によって供給された住宅に入居するにあたっては、家賃補助が毎月最大4万円、最長6年間行われることになっており、子育て中の世帯や月収の低い世帯に対して住まいを提供することで、子育て世帯の支援および空き屋対策を並行して進めていきます。

参考サイト

横浜市プレスリリース


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