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2017/02/27

資生堂がJPホールディングスと事業所内保育に関する新会社を設立

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

資生堂がJPホールディングスと事業所内保育に関する新会社を設立

事業所内保育を運営の柱として事業展開

2月20日に株式会社資生堂が、同日付で株式会社JPホールディングスとの合弁会社となる「KODOMOLOGY(コドモロジー)株式会社」を設立したと発表しました。

コドモロジーは、事業所内保育所の運営受託などを事業の柱として運営される予定であり、その社名は、こどもとおとなの生活リズムが寄り添いあう社会づくりに取り組むという決意を込めて名付けられたとしています。

子どもの発達研究なども行う

事業所内保育は、待機児童問題が社会課題として大きく取り上げられる昨今、対策によって保育園数やその定員の増加が図られながらも、未だに不足感が大きい保育園の更なる増加を図る方法として多くの人々の注目を集めています。

今回、資生堂とJPホールディングスによって設立されたコドモロジーは、企業における事業所内保育所の開園にまつわるコンサルティングや保育施設運営の受託を事業内容としています。

事業所内保育に関して、顧客となるそれぞれの企業に適したやり方を共に構築することで、仕事と子育ての両立を図るだけでなく、企業風土変革や企業価値の向上にも繋げていきます。

また、資生堂とJPホールディングスは、「KODOMOLOGY INSTITUTE」という子どもの発達行動研究を展開することで、大学や民間企業といった外部の機関と協業し、産前産後期や子育て期において生じる新たな気付きや発見を生み出す考えもあります。

参考サイト

資生堂プレスリリース


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