調査・アンケート

2017/03/01

女子大学生の88%が「恋愛すると女性ホルモンが出る」と誤解!

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

女子大学生の88%が「恋愛すると女性ホルモンが出る」と誤解!

産婦人科専門医 宋 美玄先生が女性の体に関する“誤った情報”を徹底解説

ドコモ・ヘルスケア株式会社は、3月1日~8日の「女性の健康週間」を前に、全国の女子大学生を対象に体や性に関する意識・実態の調査をおこない、その結果を発表しました。(対象:全国の短期大学・大学・大学院に通う女子学生、期間:2017年1月17日~18日。有効回答数:309名)。
調査によると、女子大学生の多くが「恋愛をすると女性ホルモンが出る」「冷たい食べ物や冷房で子宮は冷える」といった、誤った情報を信じているということが分かりました。

恋愛をしても女性ホルモンは増えない!

体や性に関する知識を問う質問に対して、「恋愛をすると女性ホルモンがたくさん出ると思う」と回答した人が、全体の88%にのぼりました。しかし、これは誤った知識で、多くの女子大学生が女性ホルモンの分泌について、正しい知識を持っていないことが分かります。

ドコモ・ヘルスケアが提供する生理周期管理アプリ「カラダのキモチ」の総合監修を務める産婦人科専門医 宋美玄先生はこの調査結果に対して、「女性ホルモンは、多い方がいいわけでもないのです。きちんと決まった時期に必要な分だけ分泌されることが1番です。」とコメントしています。

冷たい食べ物や冷房くらいでは、子宮は冷えない!

「冷たい食べ物や冷房で子宮は冷える」と思っている女子大学生も、77%にのぼりました。しかし、これも実は誤った認識なのです。

宋美玄先生の解説によると、子宮にはかなり太い血管が通っているため、手足が冷えたくらいでは、子宮の温度が下がることはないそうです。

誤った情報に惑わされず、正しい知識を身につけたいですね。

参考サイト

ドコモ・ヘルスケア株式会社 産婦人科専門医 宋 美玄先生が女性の体に関する“誤った情報”を徹底解説
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000016519.html


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