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2017/03/06

スマートフォンでインターネットを利用する子供が増加!内閣府が調査結果発表

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

スマートフォンでインターネットを利用する子供が増加!内閣府が調査結果発表

青少年のインターネット利用の実態は?

内閣府が、「平成28年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」に関する調査結果の速報を発表しました。

同調査は、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」の施行に伴い、2009年から毎年継続して行われている調査です。

学校種が上がるとともに利用の長時間化が起こる

今回速報が発表された「平成28年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」は、青少年調査と保護者調査の2種類の方法で行われており、原則として個別面接聴取法、訪問配布訪問回収法で実施され、場合によりWEB調査が用いられた調査となっています。

調査内容としては、スマートフォンや携帯電話、ノートパソコンといった特定の機器を利用したインターネット利用に関する状況調査。

青少年調査は満10歳から満17歳まで、保護者調査は、その保護者を対象として行われており、青少年調査が3284人、保護者調査が3541人の回答を集計したものです

結果として、青少年の80.2%が何らかのインターネットを利用しており、そのために利用されている機器は、スマートフォンが半数近くを占めていることが分かっています。

利用内容として、高校生においてはコミュニケーションが9割、動画視聴と音楽視聴がそれぞれ8割となっており、過去の調査結果と比較すると、ニュースや動画視聴、ゲームが増加していることが分かっています。

利用時間は、過去二年と比較して、それほど大きな変化は見られていないが、小学校、中学校、高等学校と学校種が上がるごとに利用時間が長時間化することが分かっています。

参考サイト

内閣府調査結果


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