調査・アンケート

2017/03/08

ママの社会参画の実態はどうなっているか?クルール・プロジェが調査結果を報告

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

ママの社会参画の実態はどうなっているか?クルール・プロジェが調査結果を報告

読者を対象とした意識調査

2月28日に、株式会社クルール・プロジェのママライフ研究所が、同社の読者であるクルール会員を対象に、社会参画に関する意識調査を行った結果を発表しました。

今回行われた調査は、インターネット調査によって2017年1月5日から2月5日の一か月間で行われ、クルール会員673名の回答によって集計および結果の算出が行われています。

働く意欲はあるが働くことができていない専業主婦が多い

今回クルール・プロジェが行った調査によると、働いているママおよび働く意思のあるママは全体の95%以上であり、現在育休中あるいは就活中であるママを含めた専業主婦である人は47.2%でした。

このことから、同社では、クルール読者である未就学児を持つママの多くに働く意思があり、その一方、半数の人が期間限定の専業主婦であると分析しています。

仕事に関して、結婚、出産前の仕事で最も多くの回答が寄せられた職種は事務職で、医療関連という回答が、それに続きました。また、出産を経て復帰した職場や復帰予定の職場の割合としては、医療関連と公務員が多くなっています。

育児に関して、家族で育児や家事分担といった日々の生活における活動について、具体的な内容を話し合った割合が16%と非常に少なくなっていることが明らかになっており、その一方で家族の方針に関して話し合ったことのある夫婦が80%あることから、同社では、家族の方向性に関する共通認識は持っているものの、それによって言わなくても分かるはずとなりがちで、夫婦間のコミュニケーション不足を要因として理想と現実のギャップが生じるのではないかと分析しています。

参考サイト

クルール・プロジェプレスリリース


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