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2017/05/06

東京ガス、子育てママの地域コミュニティについてレポート

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

東京ガス、子育てママの地域コミュニティについてレポート

子育てママの意識や実態を報告

東京ガス株式会社(社長:広瀬 道明、以下「東京ガス」)の都市生活研究所は、都市生活レポート「子育てママの地域コミュニティの実態と意識」を発行。

レポートでは小学生以下の長子を持つ子育てママにスポットを当て、近隣とのコミュニティに関する子育てママの意識や実態について報告されています。

子どもを介したコミュニティ活動に参加の傾向

今回のレポートでは、一都三県在住の小学生以下の長子を持つ世帯を対象に調査が行われました。

調査はグループインタビューによる定性調査及びインターネットによる定量調査が行われ、それぞれ36名、1,785名の回答が得られています。

まず子育てママの意識の特徴としては、子どもの防犯に対して不安感が強く、子どもが近所の人に助けてもらえるような近所付き合いをしていることが挙げられています。 このため、幼稚園や小学校といった主に子どもを介したコミュニティ活動に参加している実態が明らかにされています。

共働きママと非共働きママでは少し異なる

共働きママと非共働きママという観点から見ていくと、まず共働きママは子育てに関する施設・サービスを利用することが多い傾向にあるという特徴が見られるとのこと。

その中で例えば学童保育に例に見てみると、単に子どもを預けるということだけではなく、時間延長・休日対応・学習対応など、より良い付加的なサービスと言った具合に質の高いサービスを求めているということです。

こうしたサービスの質を追求している背景には、小学校入学後の放課後の過ごし方を不安視しているということがあるみたいです。

一方、非共働きママの特徴としては、世間話やお願い事ができる程度の近所付き合いは盛んなものの、自分と子どもだけの空間に閉塞感を感じるという人が6割にのぼると報告されています。

非共働きママは、共働きママと比べると子育て施設・サービスの利用はさほど多くないものの、子育てに対して不安を感じるケースが多く、今後こうしたサービス等の利用が増えると予想されるとのことです。

参考サイト

東京ガス プレスリリース


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