調査・アンケート

2017/05/02

学研、小学生の生活や学習に関するアンケート調査を実施

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

学研、小学生の生活や学習に関するアンケート調査を実施

「小学生白書Web版」2016年9月調査

株式会社 学研ホールディングス(東京都品川区西五反田2-11-8、取締役:碇 秀行)学研教育総合研究所は、「小学生白書Web版」2016年9月調査を実施しました。

「小学生白書Web版」は、学研教育総合研究所がインターネットを通じて調査した結果をまとめたもので、2010年以降毎年行われているものです。

調査は小学生の日常生活全般について行なわれていて、毎年定番となっている質問及びその時々の話題に関する質問から構成されています。

小学生1200人+保護者に調査を実施

今回は「小学生の生活・学習・グローバル意識に関する調査」として、日常生活、学習、グローバル意識に関する調査を実施。

調査は1~6年生の小学生1200人(各学年で男子100人女子100人ずつ)及びその保護者を対象に、以下の計57の設問に答える形で行なわれました。

・日常生活について…13項目
・学習/学校生活について…8項目
・読書について…7項目
・将来について…3項目
・通信機器について…4項目
・グロ―バル意識について…6項目
・オリンピック/パラリンピック…2項目
・夏休みについて…6項目
・保護者の意識について…8項目

全体として、日常生活に関わる項目、学習に関わる項目、グローバル意識に関わる項目、に大別される内容となっています。

様々な角度から小学生の実態を分析

まず日常生活に関わる項目として、起床就寝時刻・食べ物・お小遣い・なりたい職業など、定番の質問が用意されています。

さらに昨年より通信機器の利用実態に関する項目も加えられており、読書やテレビ視聴などに対しどのような影響を与えているのか注目されています。

学習に関わる項目では、習い事・好きな科目・嫌いな科目などの定番の質問に加え、将来役に立つ科目という質問も新たに追加。 子供と保護者が求める学習の姿をクロス集計し比較・分析が行われています。

また、今後さらに重要となると予想されるPTAについての保護者の意識調査も行われています。

グローバル意識に関わる項目としては、海外経験・行きたい国・留学などに関する質問や、2020年の東京オリンピックに関する質問などがあります。

グローバル化に対応するため小学生の段階から英語教育が導入される中、小学生や保護者が外国・グローバル化についてどう考えているのかについて明らかにされています。

調査結果としては、全体的な傾向の他、学年や男女による違いなどが示されており、いろいろな角度からの分析がなされています。

参考サイト

株式会社学研ホールディングス


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