調査・アンケート

ベビカムユーザーを対象とした『無痛分娩』に関するアンケートを実施

テーマは「無痛分娩で出産したい?実際に出産した人は?」

妊娠・出産・子育てをサポートするベビカム株式会社は、運営する「ベビカム」ユーザーを対象とした出産の痛みを麻酔で軽減する出産方法『無痛分娩』に関するアンケートを実施しました。

アンケート結果(回答数:489)

・したこがなくまた産むことがあったとしても『無痛分娩』は選択しない・・56%
・したことはないが、また産むとしたら『無痛分娩』にするかもしれない・・23%
・したことはないが、また産むとしたら次は『無痛分娩』にしたい・・13%
・自分は『無痛分娩』をしたことがあるがまた産むとしたら『無痛分娩』にしたい・・7%
・『無痛分娩』をしたことがあるが、また産むならば『無痛分娩』にしたくない・・1%

アンケートにより無痛分娩の経験がある方は8%という結果になりました。(2007年度の厚生労働省の調査では日本の硬膜外無痛分娩率は全分娩の2.6%だったことから増えています)。また、「次の出産時に無痛分娩をしたい」もしくは「するかもしれない」を選択した方は全体の4割以上にのぼり無痛分娩への関心が高いことがうかがえました。

◆アメリカでは約6割、フランスでは約8割、イギリス・ドイツ・ノルウェーでは約2割が経膣分娩の際に無痛分娩を選択しており(日本産科麻酔学会)まだまだ低い数字なことがわかります。☆日本では無痛分娩を実施する施設は年々増加傾向にありますが厚生労働省の研究班が無痛分娩を行う際には十分な医療体制を整えることを求める緊急提言を行なっています。(※緊急提言:無痛分娩を実施する施設に対して合併症や出血などの緊急時に対応できる技術と体制を整えること)。

自由回答での意見(一部)

■次は無痛分娩にしたい・するかもしれない

①出産であんなにつらい思いをするならぜひ無痛がいいです。産後、自分の事より赤ちゃんの事に集中したいから。(36歳 東京都)。②一度は普通分娩で痛みを味わったので次は上の子もいるし回復が早いといわれている無痛分娩にしたいです(38歳 兵庫県)。③前回、出産中に血圧が上がってしまったので次は無痛分娩でパニックにならず落ち着いて出産に挑みたいです。(40歳 千葉県)

■無痛分娩経験者から

①注射も痛みがなく言葉通り本当に無痛分娩でした。あんなに楽なら早く無痛にすれば良かったと思いました。(38歳 埼玉県)。②日本でも身近な出産方法になって欲しい。痛い思いと愛情は比例しません。(40歳 東京都)。③事前に担当医の先生から納得するまで説明をしてもらったので不安はなかったです。痛くないにこしたことはありません。(37歳 兵庫県)。

☆下の参考サイトのプレスリリースにて全ての自由回答をご覧いただけます。

参考サイト

ベビカムプレスリリース(VOL.6 無痛分娩で出産したい?実際に出産した人は?)

無痛分娩について

妊娠後期の気がかり解消Q&A 無痛分娩について教えてください
ベビカム相談室 無痛分娩と和痛分娩の違いは?


2017/05/15

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部