調査・アンケート

リクルート「新婚カップルの結婚指輪購入に関する調査」を実施

結婚指輪購入に関する調査を実施

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 山口文洋)では、結婚情報誌『ゼクシィ』において「結婚トレンド調査」を毎年実施しています。

この調査は1994年に首都圏を対象に始まりましたが、調査の範囲を徐々に広げ、現在では北は北海道から南は九州まで、全国規模で行なわれています。

調査対象地域は以下の通りとなっています。
北海道、青森・秋田・岩手、宮城・山形、福島、茨城・栃木・群馬、首都圏、新潟、長野・山梨、富山・石川・福井、静岡、東海、関西、岡山・広島・山口・鳥取・島根、四国、九州の15地域。

なおこの調査は、新婚カップルの結婚スタイルを把握することを目的としており、今回は結婚指輪の購入に関する調査が実施されました。

指輪の購入金額は平均25.8万円

調査は2015年4月~2016年3月までに結婚式を挙げたカップルを対象に行なわれました。

まず結婚指輪の購入金額については、以下のようになっています。
2人の結婚指輪の購入金額:平均25.8万円(2012年に比べ4.1万円アップ)
夫の結婚指輪の購入金額:平均11.9万円(2012年に比べ2.0万円アップ)
妻の結婚指輪の購入金額:平均14.1万円(2012年に比べ2.2万円アップ)

現在の2人分の指輪の購入金額は、5年前から4.1万円アップの平均25.8万円。夫、妻で見てみるとその増加額はほぼ同じで2万円程度であることが判明。

検討した店舗数は平均3.2店舗

結婚指輪を購入する際に検討した店舗数を見てみると、次のようになっています。
1店舗:31.6%(2012年:36.8%)
2店舗:17.7%(2012年:15.3%)
3店舗:19.6%(2012年:21.2%)
4店舗:8.2% (2012年:9.1%)
5店舗以上:22.7%(2012年:17.2%)

平均すると3.2店舗となっていて、これは2012年の2.8店舗に比べ若干増えている結果となっています。

今回も2012年の結果でも、1店舗のみで購入を決めるケースが最も多くなっています。しかし、今回の調査では2012年時点に比べると、その割合が約5%減少していることがわかります。

それに対し、5店舗以上で検討している割合は増えており、複数の店舗を見て回り購入を決めているカップルが増えている傾向が伺えます。

夫婦の証である結婚指輪にかかる金額が増加傾向にあることから考えても、いろいろ見て回って慎重に決めたいという想いが反映されていると思われます。

参考サイト

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ プレスリリース


2017/05/22

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部