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イオン、女性が活躍する会社の「女性活躍推進度1位」に輝く

女性活躍推進度1位に輝く

日経BP社が発行する女性誌「日経WOMAN」と「日経ウーマノミクス・プロジェクト」は、共同で行なった「企業の女性活用度調査」の結果をまとめた「女性が活躍する会社Best100 2017」を発表しました。

その中でイオン株式会社(千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1 取締役兼代表執行役社長:岡田 元也)は、対象となった企業4,300社の中から日立製作所と並び、見事「女性活躍推進度1位」に輝き、5月19日に行なわれた表彰式にて表彰されました。

女性管理職比率50%を目標に更に推進

今回で15回目となる「女性が活躍する会社Best100 2017」の採点項目は以下の4点となっています。
・女性の管理職登用度
・女性活躍推進度
・ワークライフバランス度
・ダイバーシティ浸透度

今回、イオンが1位となった要因としては、専任組織による女性活躍のためのダイバーシティ推進活動、組織の枠を超えた女性社員向けの研修、人事制度の見直し、「イクボス」の育成といったことなどが挙げられています。

イオンでは2020年までに女性管理職の割合を50%にするという目標を掲げ、ダイバーシティ推進に取り組んでいます。

グループCEO下に設けられたダイバーシティ推進室が核となり、グループ企業およそ70社に推進体制を構築しています。

現在の女性管理職比率は27%となっており、今後も多様な人材の登用・活躍ができるよう、職場環境の改善を図り目標達成に向けたダイバーシティ経営を目指していくとのことです。

イオンのダイバーシティ推進に対する取り組み

イオンではダイバーシティ推進に向け、以下の取り組みを実施しています。
■「ダイ満足」の取り組み推進
ダイバーシティが生み出す「従業員・家族」「お客さま」「会社」の満足の実現のための、「“ダイ満足”サミット」「“ダイ満足”アワード」「“ダイ満足”カレッジ」について、グループを挙げて実施。

■保育施設の設置
出産・育児からのスムーズな復職や、子育てに携わる従業員を支援するための保育施設「イオンゆめみらい保育園」を全国14ヵ所の事業所内に設置。

■「イクボス」育成の推進
ワークライフバランスのとれた働き方の実現に向け、育児に理解を持つ上司「イクボス」の育成活動を実施。
これまでのところ、「イクボス検定」合格者は11,371人。

■「えるぼし」「くるみん」認定の推進
国から女性の活躍に対する取り組みに対して与えられる「えるぼし認定」、子育てサポートに対して与えられる「くるみん認定」、それぞれの取得に対しグループを挙げた取り組み。

参考サイト

イオン株式会社 プレスリリース


2017/06/12

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部