調査・アンケート

25歳~49歳の働く男女を対象とした『ニオイに関する意識調査2017』を実施

クールビズシーズン&ビジネスシーンにおけるインターネット調査

株式会社マンダム(本社:大阪市、社長執行役員:西村 元延)は、東京と大阪の25歳~49歳の働く男女1,028名(男性525名、女性503名)を対象とした汗やニオイが気になるクールビズシーズン&ビジネスシーンにおける『ニオイに関する意識調査2017(インターネット調査)』を2017年に5月に実施しました。

【前回調査 概要】

時期:2014年5月
エリア:東京、大阪
対象:25歳~49歳の働く男女
1,117名(男性567名、女性550名)
方法:インターネット調査

調査結果

Q1.ビジネスシーン(職場)において、同僚など周囲の人の容姿や身だしなみで「どうにかしてほしい」と思うのはどんなことですか?(MA、2017年:n=1,028、2014年:n=1,117)

1位「ニオイ(体臭)」67.1%、2位は「ニオイ(口臭)」60.2%でした。

2014年に同様の調査を実施していますが、3年経っても「ニオイ」が上位を占める傾向は変わっておらず、特に「体臭」は6.7%上昇。これらの2014年と2017年の調査結果により、ニオイは職場の解決すべき問題のひとつであるといえそうです。

Q2. 次の要素があると、相手の印象は何点くらいマイナスになりますか?(※100点満点で)
(n=1,028、FA、平均点を算出)

1位 「ニオイ(体臭)」-54点。2位 「ボサボサな髪」-34点。3位 「肌荒れ」-18点。

「ニオイ(体臭)」のマイナス点がもっとも大きく、評価が半減することがわかりました。また「ボサボサな髪型」と比べても20点の差がありました。これらの調査結果により「ニオイ(体臭)」は視覚よりも相手に与える印象への影響が強いと考えられます。

Q3. ビジネスシーンにおいて、相手のニオイ(体臭)が“臭い”と感じたとき、そのニオイはその人の評価にどう影響しますか?(MA、全体:n=1,028、男性:n=525、女性:n=503)

相手がどのような関係性であっても1位「一緒に仕事をしたくないと思う」、2位「周囲への気遣いや配慮が足りないと思う」という結果になり、ニオイが内面評価に影響を与えることがあらためて浮き彫りになりました。また上司については「尊敬できないと思う」が17.6%で、部下からの信頼にまで影響を与える可能性もあることがわかりました。

その他「一緒に仕事をしたくないと思う」については他の項目と比較しても女性のほうがより高く4割を超える結果になりました。これらの調査結果から女性のほうが一緒に仕事をする上でニオイが気になる度合いが高いことがうかがえます。

※図解による詳しいアンケート結果は下の「参考サイト」のリンク先にて確認出来ます。

★今回の調査から職場においてニオイ(体臭)はまだまだ「どうにかして欲しい」問題であること、また、その人の印象や評価、内面にまで強く影響を与えることが改めて浮き彫りになりました。

☆6月からスーパークールビズが始まりますが、軽装で快適なビジネスウェアを心がけるとともにエチケットとしてのニオイケアも合わせて行ってみてはいかがでしょうか。

■職場でのニオイ問題対策にお困りの方

マンダムでは男性体臭研究をいかしたお役立ちをと考え2014年より「スメルマネジメント活動」を発足し「においケア検定」(個人向け)や「においケアセミナー」(企業様向け)を実施しています。

☆においケア意識の啓発の為にはそもそもの体臭発生の仕組みや「自分のニオイには気付きにくい」といった人の性質等をご理解いただくことが大切。これまで「においケアセミナー」は企業・団体様向けに50回以上開催。2,400名以上の方々(2017年4月現在)が受講しています。(WEBサイトに体臭に関する詳しい情報やにおいケアセミナーの概要等の情報を掲載しています)。

参考サイト

マンダム「男のにおい総研」
マンダムのスメルマネジメント活動について
株式会社マンダム プレスリリース


2017/06/30

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部