調査・アンケート

2017/07/03

ベネッセコーポレーション、家事をする「うちパパ」の調査を実施

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

ベネッセコーポレーション、家事をする「うちパパ」の調査を実施

家事に取り組む「うちパパ」の実態は?

株式会社ベネッセコーポレーション(岡山県岡山市 代表取締役社長 小林 仁)は、主婦向け生活情報誌「サンキュ!」にて「うちパパ」に関するアンケート調査を実施しました。

「うちパパ」とは、家事や育児を本格的かつ積極的に取り組んでいる男性を指します。

昨年来、主婦向け生活情報誌に目を通す男性が増えており、「サンキュ!」では「うちパパ」を「夫の生活力向上プロジェクト」の一環として取り上げています。

今回の調査では2017年4月17日~23日の7日間、生活情報誌「サンキュ!」の読者モニターの配偶者(男性)計197人に対して、インターネットによるアンケート調査が行なわれました。

5割の男性は「家事ができる」

アンケート結果を要約すると、
・妻の代わりに「家事ができる」男性は約5割
・実際に妻の代わりに家事をやったことがある男性は約6割
・家事が「辛くなかった」男性は約5割
という結果となっています。

まず、妻の代わりにあなたは家の中のことを上手くこなすことができますか?と質問したところ、「できると思う」…12%、「たぶんできると思う」…39%。「できないと思う」…16%、「たぶんできないと思う」…25%、「どちらともいえない」…8%という結果でした。

約5割の男性が「できる」と回答しています。

次に、妻の代わりに家の中のことをしなければならなくなった経験がありますか?との質問については、「ある」…60%、「ない」…12%、「回答できない」…28%という回答結果でした。

6割の男性が急に家事をすることになった経験を持っていることがわかりました。

急に家事をすることになった男性について、そのときの気持ちを聞いたところ、「かなりつらかった」…5%、「まあまあつらかった」…41%、「つらくなかった」…17%、「あまりつらくなかった」…28%というように、「つらくなかった」と「つらかった」でほぼ同数の結果となっています。

つらかった声としては、「夜に洗濯するのが面倒」「料理のレシピが思いつかない」「どこに何があるのかわからない」などの意見が挙がっていました。

一方、つらくなかった声としては、「1日程度なので大変ではなかった」「1人暮らしの経験があり、大変ではなかった」などの意見が見られました。

「うちパパ」を目指すには”徐々に”が大切

「サンキュ!」の編集部によると、5割の男性が「家事ができる」理由として、共働きというライフスタイルと、夫に家事をしてもらうための妻の工夫などを要因として挙げていました。

また「うちパパ」として家事をしてもらうためには、いきなりすべてをやってもらうのではなく、少しずつ段階的に受け入れてもらうことが、家事・育児パニックを防ぐためにも大切ということのようです。

参考サイト

株式会社ベネッセコーポレーション プレスリリース(PR TIMES)


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