調査・アンケート

2017/07/02

メディプラス研究所、時間の使い方とストレスに関する調査を実施

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

メディプラス研究所、時間の使い方とストレスに関する調査を実施

男女で時間の使い方はどう違う?

株式会社メディプラス研究所(東京都渋谷区 代表:恒吉 明美)は、自社で運営する「オフラボ」において、時間の使い方とストレスに関する調査を実施しました。

調査は「ココロの体力測定2017※」を行なった全国の14万人(女性7万人、男性7万人)の中から、女性1,854人、男性412人を対象に行われました。

女性は「子どもの世話」、男性は「趣味」に忙しい

まず、時間が足りない状況をつくっていることについて、男女別に聞いてみたところ、最も多かったのは、女性では「子どもの世話」…58.8%、男性では「趣味」…30.6%という結果でした。

男女それぞれのトップ10の中で、「子どもの世話」「家事をする」といった家事育児に関する項目を見てみると、女性では6項目ランクインしているのに対し、男性では3項目にとどまっています。

中でも女性の場合「毎日の献立を考えること」に時間を費やしているケースが目立ち、家事や育児の意識が男女間で大きく異なることがわかります。

高ストレス女性は時間の使い方が下手

次に、女性のストレスレベル別で時間の使い方の傾向(癖)について聞いてみると、高ストレス女性の場合「他人に頼むのが苦手」「雑談で30分経っている時がある」など、頼む・断るといった行為が苦手で、時間の使い方も「ダラダラとネットをみてしまう」といった具合にルーズな傾向があるようです。

低ストレス女性の場合は「予定を詰め込まない」「帰る時間を決めている」「仕事の順番はこなせる順で行なう」など、非常に計画的かつ合理的な時間の使い方をしていることがわかりました。

高ストレス女性が低ストレス女性と比べて時間を使ってしまうことを見てみると、「集中力が落ちてきてもだらだらと続けてしまう」「オンとオフの切り替えが下手」など、ここでも時間の使い方が計画的でないことが如実に現れています。

また、高ストレス男性と比べた場合、男女とも「服選びに毎日時間がかかる」など、時間の使い方に対して意識が低い傾向にあり、これは選択肢が多いこともストレスの原因となっているようです。

※「ココロの体力測定2017」について
期間:2017年2月28日~3月7日
対象:全国の20~69歳の14万人(男女各7万人)
方法:インターネット調査
項目:ストレス・悩み等に関する15問
監修:有田秀穂(東邦大学名誉教授 脳生理学者)

厚生労働省より「ストレスチェック制度」が義務付けされている従業員50人以上の企業に加え、有識者・専業主婦なども対象としてストレスについての調査を行ない、その結果を数値化しています。

参考サイト

株式会社メディプラス研究所 プレスリリース(PR TIMES)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加