調査・アンケート

2017/07/02

SK-II、「女性の生き方に関する意識調査」を実施

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

SK-II、「女性の生き方に関する意識調査」を実施

女性の年齢・生き方の意識を探る

2016年1月より「運命を、変えよう。」をテーマに、人生を前向きに生きる女性に対する応援キャンペーンを展開しているSK-IIは、「女性の生き方に関する意識調査」を実施、その結果を発表しました。

期間は2017年5月、首都圏在住の10代~50代の女性1400人を対象にインターネット調査によるアンケートが行われました。

最も不安な「30歳」、20代の6割は「充実」そして「不安」

まず、節目の年齢を迎えるにあたり、最も「不安・心配」を感じる年齢について聞いたところ、最も多かったのが「30歳になる時」で41.6%となっていました。

また、20代の女性に着目してみると、63.5%の人が「30歳になる時」に不安を感じていることもわかりました。

次に日々の生活は充実していますか?との質問に対し、20代では「あてはまる」…19.0%、「ややあてはまる」…41.5%となっており、約6割が日々の生活に充実感を感じている結果となっています。

また、20代で現状のまま時間が過ぎていくことへの不安については、「あてはまる」…31.3%、「ややあてはまる」…40.0%となっていて、7割以上の人が不安を感じているようです。

20代の女性は充実しつつも、「これでいいのだろうか?」と自分自身にプレッシャーを与えて日々を過ごしていることが伺えます。

結婚は「30歳」までにしたい、でも「両立は難しい」

20代の女性に結婚の目処について聞いてみると、「30歳」を目処に結婚したいという回答が34.5%で最も多く、次いで「25歳」…27.8%、「20歳」…11.3%と続いていました。

その一方でキャリアとの両立は「できないと思う」と考える人が7割に上っており、30歳を結婚の区切りと考えつつも、仕事との両立に悩む女性が多いのが実情のようです。

また、30代を迎えることへの不安やプレッシャーの要因について聞いたところ、「友人・同僚の言葉」…62.3%、「メディアからの情報」…60.7%、「SNSによる情報」…58.3%、「両親の期待」…52.5%という順となっていました。

他人や親から直接言われることの他に、メディアやSNS投稿による影響の大きさを感じさせる結果となっています。

一方、すでに30歳を過ぎた女性に対し、30歳までに〇〇しなければ…という考えについて聞いてみると、75.1%の人が「とらわれ過ぎない方が良い」と回答。

「案ずるより産むが易し」の如く、30歳を迎えるまでの「不安・プレッシャー」が、30歳を過ぎてしまえば「意外と大丈夫だった」と感じていることがわかります。

「30歳」を一緒に考える

SK-IIでは公式ツイッターアカウント(@SKII_Japan)にて、現在活躍中の6名の女性※とともに、「30歳」の不安や悩みについて、問いかけやメッセージを発信していくとのこと。


荒川静香さん(プロフィギュアスケーター)
安藤美冬さん(フリーランサー・作家)
大宮エリーさん(作家・演出家・画家)
はあちゅうさん(ブロガー・作家)
山田優さん(女優・モデル)
湯山玲子さん(著述家・プロデューサー)

今回の調査結果について湯山玲子さんは
・30歳が不安なのは当然で、大人になった証拠
・日本人は「人並み」にとらわれすぎ
・結婚は「私」という個を確立してから
・自分で生きるための妨げを解いていくのが30代
というコメントをされています。

参考サイト

SK-II プレスリリース(PR TIMES)


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