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2017/07/01

住民の『幸福度』と『結婚・出産・子育て』に関する分析について、レポート第三弾を限定公開

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

住民の『幸福度』と『結婚・出産・子育て』に関する分析について、レポート第三弾を限定公開

住民の「幸福度」と「結婚・出産・子育て」に関する分析

株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO:林哲也)は、「PB地方創生幸福度調査」についてのレポート「住民の『幸福度』と『結婚・出産・子育て』に関する分析」を、2017年6月13日に会員限定で公開しました。

パイプドビッツ内の研究機関であるパイプド総研 政策創造塾(塾長 伊藤健二)では、地方創生事業の効果検証として「PB地方創生幸福度調査」を実施しています。

これまでに、2017年4月20日に第一弾、2017年5月29日に第二弾の調査結果レポートを発表しており、今回が3回目のレポートの報告となります。

既婚者は未婚者に比べ幸福度が高い

まず、既婚、未婚の男女に幸福度の実感について0点から10点の10段階評価で聞いたところ、既婚者では男性7.03点、女性7.10点であるのに対し、未婚者では男性5.41点、女性6.04点と既婚者に比べて低くなっており、また男女の差も大きくなっています。

結婚することで幸福度が増す結果となっており、特に男性において顕著な傾向が見られます。

子育て環境が幸福度に影響を与える

次に18歳未満の子どもを持つ既婚者を対象に「お住まいの地域に、子育て家庭に対して理解し、協力する雰囲気があると感じる。」との問に対し、「そう思う」人と「そう思わない」人の幸福度の実感を見てみると、「そう思う」…男性7.70点/女性7.80点、「そう思わない」…男性5.74点/女性6.17点となっていました。

同様に「お住まいの地域や環境は、子育て・教育に関する事業・サービス・施設などが充実していると思う。」との問いでは、「そう思う」…男性7.65点/女性7.76点、「そう思わない」…男性5.68点/女性6.11点となっていました。

いずれの質問でも、「そう思わない」否定派に比べ、「そう思う」肯定派のほうが幸福度が高く、子育てに対する理解や環境・サービスへの満足度合いが、幸福度の実感に影響を及ぼしていることが伺えます。

今回の調査により、未婚と既婚・子育て環境によって幸福度の感じ方に違いが生じることが浮き彫りとなりました。

■PB地方創生幸福度調査の概要
目的:住民の幸福度をKPI(重要業績評価指標)とし、地方創生事業の効果を検証する
対象:全国の既婚・未婚の成人男女(回答20,659人)
方法:インターネットによるアンケート調査
期間:2017年1月25日~2月15日

参考サイト

株式会社パイプドビッツ プレスリリース


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