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2017/06/29

葉酸だけじゃない!実は妊娠中に必要な栄養素とは

この記事の監修/執筆

ピックアップ編集部

葉酸だけじゃない!実は妊娠中に必要な栄養素とは

妊娠中に積極的に摂りたい栄養素として葉酸がよく知られていますが、実は葉酸以外にも、赤ちゃんの健康・発達に関わる重要な栄養素があります。その栄養素の働きやおすすめの摂取方法を解説します。

妊娠中にぜひ摂りたい!「DHA」「EPA」について

DHAと呼ばれるドコサヘキサエン酸は、かつて、頭が良くなる栄養素として大流行したことを覚えているでしょうか。そんなDHAとEPA、そしてα-リノレン酸などの総称がn-3系脂肪酸(オメガ3)と呼ばれ最近注目を集めています。DHAとEPAは魚に多く含まれる栄養素ですが、近年日本人の魚の摂取量は低下しています。最近、お魚を食べたのはいつですか?…そんな風に聞かれてもすぐに答えられない方も多いでしょう。

妊娠中に嬉しい3つの理由!ママがDHAとEPAを摂るべきなのはなぜ?

妊娠中のママが、DHA・EPAを摂取することで以下のようなことが期待できます。

(1)赤ちゃんの脳の健やかな発達

DHAは脳の神経細胞に存在し、神経細胞内のDHAが増えることで脳の働きが活性化されるといわれています。妊娠中に摂取したDHAは胎盤を通じて赤ちゃんに届くため、赤ちゃんの脳の発達によいとされています。実際に、妊娠18週から産後3ヶ月までの間に一定量のDHAとEPAを摂ってもらったところ、そのママから生まれ、母乳を飲んで育った赤ちゃんは、4歳になったときの知能の発達がよかったという研究結果もあります。

(2)ママの精神安定

DHAには精神を安定させる作用もあり、妊娠中に起きやすいイライラや不安の緩和にも効果が期待できます。妊娠中のストレスは低出生体重児のリスクを高めるともいわれています。低出生体重児とは、いわゆる「未熟児」ともいわれ、発育が不十分なまま産まれてくる赤ちゃんのこと。合併症や後遺症の危険性が高く、時には赤ちゃんの命を脅かすこともあります。そのため、妊娠中のママの精神安定はとても重要なのです。

(3)早産リスクに対する効果

DHA・EPAを含むn-3系脂肪酸を適切に摂取していると、早産リスクを下げられるとされ様々な研究が行われています。早産とは、妊娠22~37週未満で赤ちゃんが産まれてしまうこと。原因はママの既往歴などさまざまですが、なかには過度なストレスやダイエットのしすぎによる栄養不足、喫煙など誰にも身近な原因が早産につながることも。早産は何より赤ちゃんの健康を脅かすことで知られています。「ママも元気、赤ちゃんも元気!」そんな出産を望むなら、少しでもリスクは減らしておきたいものです。

DHA・EPAはどのように摂取すればよい?

ママにも赤ちゃんにも嬉しい効果があるDHA・EPAですが、どのように摂取すればよいでしょうか?ここではおすすめの摂取量と期間についてご説明します。

1日に必要な摂取量ってどのくらい?

妊娠中に限らず健康に重要となるDHA・EPAですが、体内ではほとんどつくられないため、食事など外からの摂取が重要となります。厚生労働省では目標摂取量を1日1,000㎎としています。DHA・EPAを多く含む食品の代表とも言えるのがサバやイワシなどの青魚。脂肪酸であるDHA・EPAは特に青魚の脂部分に多く含まれます。そのため、脂が流れ出てしまう煮魚や焼き魚よりも、脂がのったまま食べられるお刺身などで食べるのが理想です。

いつまで摂取を心がけたらよいの?

DHA・EPAについては、一般的には、中性脂肪を低下させるなど生活習慣病への効果が知られており、花粉症やアトピー性皮膚炎など免疫力とも関連のあるアレルギー予防も期待されています。また、記憶力や学習能力の向上との関連に関する研究成果も報告されています。おなかの赤ちゃんの健康のために毎日とる事を意識するだけでなく、出産後のママ自身も子どもの成長を元気に見守り続けるために産前、産後はもちろん一生を通じてとり続けたい栄養素なのです。

妊娠中はサプリメントが便利

青魚のお刺身で効率的にDHA・EPAを摂取することが可能ですが、妊娠中の場合は要注意。免疫力が低下している妊娠中は、食中毒にかかりやすいなどの理由から生魚や生肉の摂取は控えた方がよいとされています。また、魚に含まれる水銀がお腹の赤ちゃんの発育に影響を与えるリスクが指摘されており、妊娠中の魚の食べ過ぎは良くないのも事実です。

そのため、妊娠中のDHA・EPA摂取は少し工夫が必要と言えます。 食中毒や水銀のリスクを回避しながらDHA・EPAをしっかり摂取するのにおすすめなのが、食事で摂取しつつ、サプリメントで不足分をサポートする方法です。サプリメントはつわりなどで食欲がないときでもとりやすく、摂取量も調整しやすいため、妊娠中のDHA・EPA摂取にはとても便利なアイテムです。また、服薬を制限される時期に花粉症が重なるとツライものです。早いうちからDHA・EPAを含むサプリメントを続けることで、花粉症の症状をやわらげることも期待できます。

妊婦のDHA摂取のためにつくられたノコアの「マタニティDHA」

ノコア 葉酸+DHA/EPAサプリメント

従来のDHA・EPAが含まれるサプリは多くが魚由来のものだったため、水銀の心配があってあまり利用したくない・・つわり時に味や匂いがきつくて飲めない・・という妊婦さんもいました。そのような悩みを解決するために妊婦用に安全性や品質に配慮されて作られたのが「ノコア 葉酸+DHA/EPAサプリメント。妊娠中の女性が安心して飲みやすく、子供の発育を考えたオリジナルのマタニティDHAブレンドが特徴です。

クリーンな環境で培養されたDHAは水銀や放射能など海洋汚染のリスクもなく植物性のためデリケートな妊娠初期からでも安心して摂取できます。また植物性のスリムなソフトカプセルのため飲みやすく、味や匂いも抑えられています。

妊娠中に摂りたい葉酸もたっぷり480マイクログラム配合。不足しがちなカルシウム、ビタミン、鉄分も配合されていて子供を育む成分としてレシチンやココナッツオイルなども入っているのはうれしいポイントですね。無添加・安全性にもこだわり、妊娠中だけでなく母乳の時期にも続けられるサプリメントです。


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